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ピオーネ
矢掛の伯母が、粉をふいてもぎたてのピオーネを送ってくれた。あまりに大粒で、ぎっしりと並んで重く、甘い香りがした。『チコちゃん、がんばるんよ』と、議員活動にまだ慣れない私にエールを送ってくれた。