安曇野市に視察に行く事を 事前に連絡すると、絶対会いに行くからと、北安曇郡小谷村から豊科まで会いに来てくれた教え子がいます。小谷と書いて、おたりと読みます。卒業して20年ぶりです。お互い少し太めですが、それ以外は昔のまんま。2時間ほどの食事と語らいがあっという間に過ぎてしまいました。三児の母業しっかり頑張るチカチャン、また会えるのはいつになるでしょうか。それまで元気で。
あしあと
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おたりから来た教え子
ひのつ倫子 : 2013年2月4日輸送サービス等視察に安曇野を訪ねました
ひのつ倫子 : 2013年2月4日京都三社巡りのバスツアーで、伏見稲荷(2日)
ひのつ倫子 : 2013年2月4日残り布
ひのつ倫子 : 2013年2月2日ご高齢の女性の作品です。いつ訪ねても何かしら目を引くものがあるというのは、おうちのそばを通っていても心が引かれるものです。ましてやつまづいて足を痛めたと聞いてはしばらく話さずにはいられませんでした。頭をめぐらすと、新しい作品があちらにもこちらにも。そういうと、「先生がしばらく来んかったからじゃないん?」と逆襲されました。まさに。この次は惹かれたらすぐ訪ねようと思いました。
遣唐使船
ひのつ倫子 : 2013年2月1日唐の時代に使者を送り、平城京の政治に生かしたという遣唐使の歴史がありますが、生江浜のかつての伴造船所後継者の家で
その復元が間もなく完成します。6畳の間に所狭しと並んでいた木材もすでに船の形となって座していました。平成23年11月に奈良の平城京歴史館を訪れて以来その縮小された復元を試み始めました。同年末に図面を引き始め、約一年かけての製作期間でした。たまたま訪問した時、「もうすぐ完成するよ」と言われ、カメラに収めました。見応えがあります。とても一人では動かせません。その制作技術が貴重です。
まちづくり
ひのつ倫子 : 2013年2月1日30日商工観光課に立ち寄り、まちづくりの話をしました。笠岡での取り組みの努力や、知名度をどう高めるか、付加価値の必要性など時間を忘れてお話しました。その中で、教えていただいたのが、阿蘇の「ゆるっと博」です。そのお話をもとにお借りした公式ガイドブックを見ると、地域のおじちゃんおばちゃんがコンシェルジュ案内人になり、地域のありのままを案内しています。特徴的な場所はもちろんですが、なんでもないような田舎のありようや、飼っている家畜に至るまで、まさにその場所、そこの住人が主人公。目からうろこでした。そういえば、私の知っている北木島のKさんは、昔いのししを買って育てていたそうです。こんな人が今もいたら、訪れた人にきっと紹介したくなるだろうなと思いました。そんな日常のことを観光の中身に盛り込んで自然の大地とともに紹介できる阿蘇ならではの知恵が実った取り組みと理解しました。笠岡では何ができるでしょうか、何があるでしょうか、止まることなく考えてみたいと思います。
おかみさん会の恵方巻き
ひのつ倫子 : 2013年1月31日27日、商店街では「おかみさん会」による恵方巻きが行われました。用意されたのりや具、すし飯などを100円で一本自作します。今年は南南東一足先に頂きます。例年と違って東本町の入り口付近で、この行事を祝って銭太鼓「童」が軽快なリズムを響かせ、恵方巻きの開会を告げていました。
ニューアシスタント
ひのつ倫子 : 2013年1月31日英会話のアシスタントが到着しました。新年会を兼ねて我が家で歓迎会をしました。手っ取り早い、
いつものたこ焼きでにぎわいました。カナダの出身で長身の女性サラさんです。これから個人レッスンを受けたいと言われる方や、友人も集まって話題は韓国の話にまで発展しました。日本の安全性とアジアへのアクセスによいこと、清潔で過ごしやすさも強調する親日派です。
キムチ納豆
ひのつ倫子 : 2013年1月31日同窓会に出席したみきちゃんが作ってくれたキムチ納豆。とてもおいしかったので紹介します。市販のキムチに、納豆とスライスした玉ねぎ、のりの佃煮を少し入れて混ぜるだけ。ぜひお試しを。熱々ごはんにもお酒にも合います。
同窓会
ひのつ倫子 : 2013年1月31日教え子が集まって我が家で同窓会をしました。ほんの10人でしたが、子連れもいたりして立派な社会人、親の姿には本当にびっくりさせられます。学生時代とは違って、てきぱきした台所での動きもさることながら、20年ぶりに会う子もいてすぐに思い出せない自分にも年の流れを感じたものです。みんなたくましい!私のほうが教えられます。頑張らなくては。この子達や、この子たちにつながる人たちのためにも。