昨年海水による塩害を受けた田に、実りの秋が訪れました。塩水が浸入した向こうの方は、穂の色が薄くなっているのが認められました。この日、県民支局の農林関係職員の皆さんが行なっているその後の見守りに参加しました。次の写真は隣の田ですが、ここの株は大きくはっているのに比べ、塩害のあった田は株のはりようが小さく、成長にも差が出ているようです。
あしあと | コメント2通 »
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>ひのつ倫子市議会議員様 今年も昨年みたいに局地的豪雨の自然災害は場所によって農作物に被害が出ています。 海水による塩害は大きいですね、写真見ても違いますし。 天候不順の自然災害、温暖化による豪雨や海水の温度も上昇等、偏西風の風も蛇行しているので、 今後の農作物の影響は大きいです。
勝田様 いつも関心を頂いてありがとうございます。ブログへの意欲もわいてきます。さて、この塩害は、直接的には人災だったのですが、確かにこの地域は、ご指摘の影響を受けています。この夏も浸水に悩まされました。
>ひのつ倫子市議会議員様
今年も昨年みたいに局地的豪雨の自然災害は場所によって農作物に被害が出ています。
海水による塩害は大きいですね、写真見ても違いますし。
天候不順の自然災害、温暖化による豪雨や海水の温度も上昇等、偏西風の風も蛇行しているので、
今後の農作物の影響は大きいです。
勝田様
いつも関心を頂いてありがとうございます。ブログへの意欲もわいてきます。さて、この塩害は、直接的には人災だったのですが、確かにこの地域は、ご指摘の影響を受けています。この夏も浸水に悩まされました。