地域ではこの日(18日)公民館主催の文化祭が開かれていました。いつも楽しみにしているのは地域の人たちの作品展示ですが、中でも子供たちの絵に魅せられます。今年は大作はなかったものの、ひかっている絵を見つけました。
12月 20th, 2012
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感性が輝く絵
ひのつ倫子 : 2012年12月20日百縁笑店街
ひのつ倫子 : 2012年12月20日イチョウ祭りと合わせて百縁笑店街が開かれていました。いつも野菜などの販売がにぎわいを見せています。私は、いつも人通りの少ない本通りには、毎日どこかで野菜など生活に必要なものを売る店がいると思っています。必ず食卓に上るものはいりますから。魚宮さんが賑やかなのもその例だと思います。服飾などだけでなくもっと
身近なものを工夫すればどうでしょうか。
道の真ん中に炬燵
ひのつ倫子 : 2012年12月20日今年のイチョウ祭り(11月18日)特に目を引いたのが道の真ん中に置かれた炬燵でした。親子が楽しそうにケーキなどの疑似ものを作って飾っていました。今のはやりでしょうか。オブジェにもなるし、結構かわいいものです。この炬燵の発想が気に入りました。
議会報告会
ひのつ倫子 : 2012年12月20日初めての今年からの試みで議会報告会が11月開かれました。4班で各地区を担当したのですが、4-5名から20-30人以上の参加まで、取り組みの違いを感じさせられました。議会の仕組みや働きを説明した後、質問や要望をフリートークしますが、なかなか即解決というものはなく、幅広い課題になっています。今後の対応に工夫が要りそうです。参加者から「ひのつさんって案外若そうじゃなー」と言われました。いいことかな?