2日、地元出身の市職員が構成する金浦会が、退職者卒業旅行と題して鳴門までバス旅行を計画し、招待された私も参加しました。渦の道を初めて歩き、風速15mあろうかと思われる強い風を受けながらこわごわ渦を見に行きました。高所恐怖症ではありませんが、高い所は苦手です。45mも海面から離れ、下を見ると目がくらみます。眼下には、渦を見る観光船も出ており、信じられません。危険そうに見えました。隣では、床ののぞきガラスの上に寝転がり、渦を背の下に自分撮りする若者もいて、その勇気にはびっくりです。
3月 3rd, 2013
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鳴門の渦
ひのつ倫子 : 2013年3月3日卒業式
ひのつ倫子 : 2013年3月3日危険な国道
ひのつ倫子 : 2013年3月3日地元生江浜地区に古い跨線橋があります。その足場は写真の様に、歩道を大きく占領しており、上手の旭が丘や大冝地区から、自転車通学生、歩行者、押し車の高齢者が下ってくるのに危険な個所として地域から「どうにかならないか」という声があがっていました。10年ほど前に国会要請行動の中で予算が付きましたが、隣接するお店や民家の了承を得ることができず、とん挫したまま今日に至っています。でも相変わらずの危険個所です。