22日、訪ねた先の玄関先に文鳥がいました。久しぶりに見ます。元気のよい声で鳴いていましたし、動いてもいました。夕方になると、手に乗るそうです。そばに行くと、戸口のところから動きません。お昼だけど、出してくれると思ったのでしょうか。
その隣にはカケスがいました。とてもせわしい鳥で、なかなかシャッターを切ってもとらえられません。10回ぐらい無駄なシャッターを切ったでしょうか。 正寿場町の総代を勤められてた三宅氏の石碑が生家の前にありました。びわの木が涼し気にその前にたたずんでいました。
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