個人質問2日目の14日、3人の議員が質問に立ちました。市長答弁からメモしたものを1つだけ紹介します。夢ウエル丸がH4年に福祉船として運行し始めてから20年が経過しました。介護保険事業の開始などで島にも介護施設が運営されるようになり、福祉船の運用について年間4000万円を超える維持費がかかることから、その費用対効果に市民の間から疑問が上がっていました。初めての指摘ではありませんでしたが、質問に対し、市長は、現状を踏まえたうえで飛島や六島など日の当たらない島への運用展開の考えを示しました。
個人質問2日目の14日、3人の議員が質問に立ちました。市長答弁からメモしたものを1つだけ紹介します。夢ウエル丸がH4年に福祉船として運行し始めてから20年が経過しました。介護保険事業の開始などで島にも介護施設が運営されるようになり、福祉船の運用について年間4000万円を超える維持費がかかることから、その費用対効果に市民の間から疑問が上がっていました。初めての指摘ではありませんでしたが、質問に対し、市長は、現状を踏まえたうえで飛島や六島など日の当たらない島への運用展開の考えを示しました。