毎週水曜日の朝、旭が丘の入り口で朝のご挨拶をしております。いつも思うのですが、西から自転車で通学生が横断するたびに東の歩道に乗り上げにくそうですし、少しスピードを出していますと、バンピングを起こし、危険です。雨水の誘導壁(信号機の保護壁?)も合わせて障害となります。国土交通省の方に改善策をお願いしました。後日お返事があり、バリアフリーの進む中、早急に対処すると言うことでした。よろしくお願いします。
市内何処でも田には水が張られ、田植えが進められています。そんな中、今井地区で、こんな話が聞かれました。「田植えをしたら、翌日には植えた稲がきれいに食べられていた。」犯人は何と、ヌートリアでした。「つぶらな瞳で何ともあいきょうがあって、毛も薄い茶色でふわふわしているんよ。憎めないなー」とはかつて家の周囲に田畑があって、よくヌートリアを見かけたと言う叔母ちゃんのお話。「兄弟いとこ、家族集団」で活動するのだそうです。土管の中で暮らすのか、夜行性な上に、とても賢く、なかなか捕獲しにくいと言います。被害にあった人が、やっと捕まえて県に持って行ったら、「勝手に捕まえてはいけない」と反対にしかられたと聞きました。私は早速市の農政のほうに、事情を確認し、対処するようお願いしました。