郵便局や警察署からの帰り道、この道をよく通る人は側溝にふたのないことを知っています。でも夕方の薄暗がりの中で足を踏み外す人もいます。深くなったますの部分に運悪く落ちて、骨折した人も近くの方におられます。公費でのふたがけはできないとの行政の返事でした。3日、やっと私費によるふたがけが行なわれており、ありがたく、思わず声をかけ「お仕事ご苦労様、助かります。」と声をかけました。「側溝の幅が狭くなっていたりで、架けにくく、手間が要ります。」と言われてました。グレーティングが収まるだけの幅を確保するための手作業が続けられました。これからはここを通る旅の人も安心です。。