ハウステンボスであった結婚式と披露宴は夕方から始まったために、二次会も遅くまであり、全日空の宿泊を取ってくれていました。翌日帰る道、小倉で途中下車し、病気がちの卒業生を見舞いました。彼女は難病にも関わらず、力を振り絞って生きているような人で、大いにこちらが勇気をもらったものです。26日のその日は私の誕生日、家に帰ると周明の娘からは花を、孫からはケーキを送られました。若い人たちと付き合うと言うのはなかなかむづかしいものですが、お互い我慢しながらこれからも過ごしたいものです。
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