4月24日朝、駅前での街頭演説を終え、帰ろうとすると、小学生の一団に出会いました。大門から来た小学6年生でした。これから太陽の広場に遠足に行くのだそうです。近隣に名の知れた広場になったなと改めて思わされ、電車を利用してのお客さんを、気持ちよく見送りました。
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従来の図書館は、人口6万規模にしてはとても小さく、市民の皆さんからもっと蔵書を増やして、広くしてほしいなどの要望の声が聞かれていました。このほど、隣接していた青少年施設バグースが撤去され、4月22日子供図書館が開設されました。内部は広く、ゆったりとしていて、子供たちにも人気の本がたくさんあります。この日は島に通う図書司書の方が、島の子供たちにと本を選んでいました。
4月から朝のごあいさつを再開しました。12日から始まった井原の選挙にも応援に行きました。こじんまりとした選挙カーの運行でしたが、和気あいあいとして楽しい一日でした。
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2月1日、生涯学習フェスティバルが行なわれ、各公民館の発表などがありました。式典では、多くの功労賞受賞者が登壇しましたが、その中に地元のTさんを見つけてうれしくなりました。彼女は本当に愛育委員としての活動も含めて、公民館活動の大きな支えとなっています。ふさわしい方が受賞されました。
1月31日おじいちゃんが参加できないので、孫の発表会には私が見に行きました。ちょっと不服そうでしたが、元気のいい発表を見ることができました。
笠岡学園幼児部の発表会がありました。この写真のプログラムは歌にあわせて色を選ぶのですが、そのねらいは、選択を介して子供同士の、また保育士とのつながりを深めることだといいます。障害を持っている子供たちに日々向き合って保育することの大変さを痛感させられますし、スタッフのみなさんの頑張りを感じます。
退院した夫は、自分の部屋で休まず、みんなのいつも居る台所にいたいと、コタツに入っています。孫の海成がおどけていますが、こうした家族との時間が一番の薬のようです。
笠岡婦人会の金浦支部では毎月の女性学級にさまざまな交流活動をしていますが、1月2月は連続してワラジ作りに挑戦です。午後から2.5時間かけて片足分編み上げました。材料を揃えたり、道具を揃えたり、皆さんの協力のもと、約20人が和気あいあいと創作活動を楽しみました。
1月14日の成人式はいつも寒さに震えます。式場の前で、青年の皆さんに訴えました。人間らしく働ける社会を創るため、力を合わせようと。
2月3日みんなで巻き寿司を食べ、豆まきをしました。町では1日に、商店街のおかみさん会主催の巻き寿司大会がひらかれ、参加者を楽しませてくれました。初めて挑戦する子供たちもいて、楽しそうでした。