国道から笠岡湾干拓の体育館に続く道路生江浜御崎線は岡山国体に向けて作られた新しい道です。広くて通りやすいものの、水田地帯に作られた地盤のゆるい場所です。広い歩道もひび割れがあちこちにみられ、歩行者の足をすくいます。近くの団地も含め、散歩をする人が多く、危険だという声が届けられていました。何とかふさいで頂けたようです。
国道から笠岡湾干拓の体育館に続く道路生江浜御崎線は岡山国体に向けて作られた新しい道です。広くて通りやすいものの、水田地帯に作られた地盤のゆるい場所です。広い歩道もひび割れがあちこちにみられ、歩行者の足をすくいます。近くの団地も含め、散歩をする人が多く、危険だという声が届けられていました。何とかふさいで頂けたようです。
適切に工事が行われたのでしょうか。
道路として供用できるモノなのでしょうか。
事故が心配です。
また、大地震の時に、どうなる可能性があるのでしょうか。
笑い話?では済まない気がします。
このあたりの家に傾きが見られ、地盤の緩さがわかります。干拓地と同様,液状化が心配されるところですが、寸断されると、避難経路を絶たれるということも考えられ、最悪の場合の想定と対策が必要になってきます。