女性だけではありません。誰でも子供の未来を平和なものにと願うものです。きなくさいにおいのする世の中だからこそ、母親なら黙っていられません。今日は開戦記念日、戦争はいらない、核はいらない、平和憲法を大切にと駅前で赤紙を配って、通る人たちに訴えました。車で家族を送ってきた人が、「新聞に出てたでしょ」と言って読んでくれました。配り終えて駅のパンやさんでみんなでコーヒーを飲んでおしゃべりしていると、「ゆで卵をどうぞ」と言って、ねぎらいの言葉をかけてくれた人がいました。とてもうれしかったです。
８日に先立って、５日、スーパー二シナ店の前で、お昼の時間に赤紙の配布をしました。快く受け取ってくれる人が多い中、「私は引揚者です。あんなつらい思いを思い出したくない。」と悲しそうにいわれたのが印象的でした。そんな思い出を子供達に持たせたくないと、参加者の１人は語っていました。
まったく同感です。私は岡山空襲の罹災者です。あんな恐ろしい空襲を子や孫に味あわせてはなりません。この初心が私が日本共産党に入った動機です。
あれはダリアと言うのだそうです。ダリアの仲間でしょうか。
私は信じられません。始めて見るのです。
ところで感染性胃腸炎はいま流行っているノロウイルスによって感染します。
小学校で流行ったり、先日は総社では老人が死亡しています。
６１年前の広島や長崎の原爆で被害を受けて命は助かったが原爆の後遺症で苦しんでいる方々がまだ日本国内をはじめアジア諸国には大勢いるのです。
第２の広島や長崎を造らない為にも、地球上で唯一の原子爆弾での被爆国である日本国政府が率先して北朝鮮に対してミサイル発射及び核実験中止を今以上に強い態度を示して求めて行かなければ、
最悪の場合、第２の広島や長崎が発生する可能性があります。
大本様
知りませんでした。つらい思い出を持たれている事を。共に頑張りましょう。
田儀様
私も信じられません。驚きです。身近にないか探して見ますね。明日頑張ってください。
あきら様
投稿頂き有難うございます。同感です。被爆国日本に問われている責任だと思います。核廃絶の願いを真正面から受け止める力は十分にあります。今後ともよろしくお願いします。
１２月８日、真珠湾攻撃が始まったことを浮かぶと同時に、ジョン・レノンの命日が近く「Ｌｏｖｅ ＆ Ｐｅａｃｅ」のテーマが流れていました。平和であり続けて欲しい、ジョン・レノンの曲を聴いてた時、しんみりときました。
ジョンレノンの歌は私も良く聞きます。イラク戦争反対のデモ行進で、この歌をかけてもらったこともあります。また、もう昔のことですが、良く英語の時間に授業でこの歌を生徒と共に歌ったものです。歌詞の意味を知り、歌を歌うと、理屈で平和を学ぶよりも心にしみるものがあります。そういう意味で、私は英語の歌をとてもたくさん生徒と歌った気がします。