増税で人々苦しめる政治変えたい

おてつだい : 2007年6月1日

6月1日付「しんぶん赤旗」の第4面で、ひのつ議員の活動が紹介されました。「増税で人々苦しめる政治変えたい」と題し、「自分の選挙以上の奮闘で対話700軒をめざし奮闘する」ひのつ議員の連日の奮闘を伝えています。
6月1日「しんぶん赤旗」がひのつ議員の活動を紹介

 

5 通のコメント ↓

  1. ひのつ倫子 より:

     ありがとうございます。お昼ごろの電話があるまで知りませんでした。取材を受けたのが地方版だと思ったからです。ブログに向かう時間があまり取れませんが、今後ともよろしくお願いします。

  2. 大野 より:

    「あるべき姿」を全国に紹介した記事だと感じました。

  3. ひのつ倫子 より:

    そういわれると恥ずかしいです。でも地域を歩いていると増税に苦しむばかりではありません。6月2日、今日は心が痛みました。
    9年前、当時43歳の若者が、植木の剪定をしていて木から落ちました。脳内出血で、身体障害者となりました。介護認定を受けるよう進められて介護度3になりました。以後、リハビリも交通障害の人たちと一緒には扱われず、老人扱いで実態にあった十分なサービスが受けられませんでした。
     家から道まで急な坂道であること、体重が100キロを越える上、高齢のご両親には衣服、下着の着脱介助がどのくらい大変だったことでしょうか。
     この日久しぶりに立ち寄りました。4月6日に52歳で亡くなったと聞かされました。えっ?と言葉が出ませんでした。若すぎます。80歳になるお母さんは、涙声で、「大変お世話になりました。親孝行な子だったのに、死んで親孝行してほしくなかった。元気でいてほしかった」と、また「行政は何も満足なことはしてくれなかった」とつらかった9年間を振り返ります。仏前に手を合わせ、冥福を祈りながら、「弱者に優しい政治は絶対必要ですし、実現しなければなりません。改めてそのために頑張ろう」と決意させられました。
     共に頑張りましょう。

  4. 春名なおあき より:

    ひのつ市議、ご苦労様です。赤旗の記事を読んで感激しました。すごいがんばっておられる姿に励まされましたよ。私もがんばらないと。必ず比例5議席を実現して、私も国会で岡山のみなさんの願いを国会に届けてがんばりたいと決意しています。がんばりましょう。春名なおあき

  5. ひのつ倫子 より:

    春名さま
     ご多忙な中、コメントをありがとうございました。西日本を走り回っての活動に、頭が下がります。残された日数はわずかです。効率よく頑張りましょう。健康には留意されますように。おかれた立場から全力を尽くします。