ミニチュアの展示も素敵でしたが、これが一番気に入りました。壁に大きく掲げられていたのが、これまでのパンフレット、包み紙、チケット、箱類等々数え切れなく、また色も形もさまざまなものを、森信学芸員から任されてレイアウト展示したものでした。作者は入口の女性スタッフです。「ニューヨークにもあるけど、持って行ってもそん色ない」ほど、本当に素敵なそして価値ある展示です。
これまでの足跡がぎっしり
あしあと | コメントは受け付けていません。
Both comments and pings are currently closed.
Comments are closed.