復活パソコン

ひのつ倫子 : 2008年1月21日

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長い間壊れたままのパソコンが帰ってきました。買って3年目なのにハードディスクが壊れたのです。今日21日は外は雪の道、昼まで気温が上がるのを待って用心しての外出にしようと、今朝はたまった仕事を家の中でしています。

 

8 通のコメント ↓

  1. 大本芳子 より:

    ひのつ様
     パソコンが入院していたのですか。どうされたのかと心配していました。今年はあなたの選挙も含め、選挙の年ですね。頑張りましょう。本年もよろしくお願いいたします

  2. 大野 より:

    故障の原因トップは接触不良。ついでコンデンサー劣化とモーターの故障となります。製品のばらつきでしょうか、少し早い故障みたいですが、対策としては、異常音に早く気づけるように注意を払うとか、まめにバックアップを取っておく対策しかなさそうです。

  3. ひのつ倫子 より:

    大本様
     いつも木にかけていただいてありがとうございます。日夜がんばっているところですが、夕食が遅くなり、孫のお迎え、夕飯の支度、認知症の義母の世話などで夜も動ける時間が少なく、なかなかはかどりません。ブログにも力がそそげず、お返事が遅くなりました。今後ともよろしくお願いいたします。

  4. ひのつ倫子 より:

    大野様
     バックアップのとり方として、最良のやり方を教えてください。今のところ、ノートを中止に活用していますので、デスクに移しています。

  5. 大野 より:

    バックアップの方法は、データの量にあわせて選びます。
    万が一を考え、昔の人工衛星は同じパソコンを3台積載していました。個人ではできませんね。
    容量が大きく、比較的安価で手っ取り早いのは、外付けハードディスクです。完全コピーの方法もあります。ただし、内蔵のモーターが壊れることがあります。その復旧には高額の費用がかかります。また完璧な復旧はできません。
    モーターの不要の記憶媒体として以前はMO、いまごろはCDRとかDVDRとがあります。普及してきたフラッシュメモリーに一時保存という方法もあります。
    私は、ハードディスクのクローンをつくり、さらに外付けハードディスクやCDRWなどにデータを保存しています。
    手間をかけますが、大切なデータでも、時がたつにつれて不要になります。「壊れたらあきらめる」のが安上がりかも。製品を長持ちさせるには、衝撃を与えず、排熱に注意して風通しをよくし、ホコリの少ない環境を保つことですね。

  6. 勝田 茂 より:

    ひのつ倫子市議会議員様、こんにちは。
    昨年の夏から忙しくなり、今は落ち着き久しぶりに書き込むことが出来ます。
    2006年年末にパソコンの調子が悪くなりパソコンを一身をして新しく買いましたが、パソコンを長く使えば機能が遅くなってしまいます。これから書き込むことが出来るので宜しくお願いします。

  7. ひのつ倫子 より:

    大野様
     ありがとうございます。台所で、ただ1匹の我が家の家族が新しくすみ始めました。いつも遅い私たちの唯一の居間が台所となっています。そういえば、朝は必ず掃除機をかけるようになりました。犬の毛、ごみ対策をしっかりとしています。衝撃、排熱にも心を配りながら、絶対必要というものだけをcdrに残すようにしました。いつもありがとうございますl。これからもよろしくおねがいします。

  8. ひのつ倫子 より:

    藤田様
     お久しぶりです。なかなかパソコンに向かう時間が少ないのですが、こちらこそよろしくお願いします。