干拓に水柱

ひのつ倫子 : 2008年4月28日

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24日夕方、干拓内の工業用水の水道管の異常で、水が約20メートル吹き上げました。翌日の新聞にも報道されましたが、老朽化によってボルタがはすれたためだということでした。耐用年数をどのくらいに見ていたのでしょうか。工業用であったため、市民生活に支障はおきなかったものの、改めて他の箇所も点検すべきと、その必要性を感じました。

 

2 通のコメント ↓

  1. 勝田 茂 より:

    お久しぶりです。突然、老朽化で干拓内の工業用水が約20メートル吹き上げるのは驚きです、耐久年数と日々の点検は必要です。生活用水でなくて良かったです。
    ガソリンスタンドの地下のタンクも耐久年数は30年と言われており、老朽化でガソリンが染み出して土壌汚染が最近起きています、日ごろの点検は必要です。

  2. ひのつ倫子 より:

    本当にお久しぶりです。お元気ですか。ご指摘のとおり、ガソリンスタンドの地下も点検すべきですね。干拓の事故があってから、近くの国道沿いに埋設された上水道の幹線での漏れが指摘されていたものを、再点検し、改修することにしたそうです。大事の前の備えは市民を安心させます。今後ともよろしくお願いします。