雨の心配をよそに好天気に恵まれて今年のおしぐらんごは盛況でした。小学生のチームも保存会のメンバーの助けを得て、元気よくレースを展開しています。望遠でこの大きさしか拡大できませんでしたが、この直後、どう櫓(進行方向右前の位置)の2人は、櫓が折れて転落。兄弟でした。水面に出でると兄は機転をきかせ、弟を後ろから抱いて、一旦もぐって櫓の動きを避けました。その後無事に岸に上がり、観客の拍手を浴びました。怪我なくてよかったです。
我が家で毎年受け入れている、市外からの参加者(広島修道大学、国際学院大学教授・学生・留学生)も、国際交流協会のメンバーも、力いっぱいのレースに満足げでした。
何とお尻のラインアップです。なれないふんどしを、“uncomfortable but cool” と言って楽しんでいた皆さんですが、陸に上がると、こうして記念写真を撮りました。
前日夜のひったか鑑賞後床につく前も盛り上がって元気いっぱいの皆さんでした。
今日の赤旗でも大きく掲載されていましたね。それにしてもお尻のラインアップとは驚きです。
大本様
そうなんです。私はもうなれましたが、毎年、恒例のように
こうした写真を撮ります。