ニューアシスタント

ひのつ倫子 : 2013年1月31日

 英会話のアシスタントが到着しました。新年会を兼ねて我が家で歓迎会をしました。手っ取り早い、

少しシャイなサラさんです

少しシャイなサラさんです

いつものたこ焼きでにぎわいました。カナダの出身で長身の女性サラさんです。これから個人レッスンを受けたいと言われる方や、友人も集まって話題は韓国の話にまで発展しました。日本の安全性とアジアへのアクセスによいこと、清潔で過ごしやすさも強調する親日派です。

 

キムチ納豆

ひのつ倫子 : 2013年1月31日

 同窓会に出席したみきちゃんが作ってくれたキムチ納豆。とてもおいしかったので紹介します。市販のキムチに、納豆とスライスした玉ねぎ、のりの佃煮を少し入れて混ぜるだけ。ぜひお試しを。熱々ごはんにもお酒にも合います。

のりの佃煮が隠し味かな?

のりの佃煮が隠し味かな?

 

同窓会

ひのつ倫子 : 2013年1月31日

 教え子が集まって我が家で同窓会をしました。ほんの10人でしたが、子連れもいたりして立派な社会人、親の姿には本当にびっくりさせられます。学生時代とは違って、てきぱきした台所での動きもさることながら、20年ぶりに会う子もいてすぐに思い出せない自分にも年の流れを感じたものです。みんなたくましい!私のほうが教えられます。頑張らなくては。この子達や、この子たちにつながる人たちのためにも。

なべを囲んでワイワイ

なべを囲んでワイワイ

 

ひのつ倫子 : 2013年1月31日

29日、朝一の列車で民商の人たちと岡山で合流し、東京に向かいました。内需振興でデフレ脱出・景気回復を求める1・29全国中小業者決起集会に参加するためです。東京に到着後、すぐに岡山からの13人の参加者は国会議事堂に向かい、全国からの参加者とともに議員会館で要請行動を行いました。私は井笠、高梁地区の皆さんと、岡山県出の加藤勝信・柚木道義・池田道隆各議員に面会を求め、要請をいたしました。午後からは日比谷公会堂で集会が行われ、1800人が全国から集い、意気高く集会を成功させました。国会前までデモ行進を行い、帰路につきました。久々の東京行きでした。日帰りの行程がきつかったです。29日東京 (19)_R

 

 

 

29日東京 (13)_R

 

倉敷市議選

ひのつ倫子 : 2013年1月30日

 1月27日投票の倉敷市議選では応援してきたすみより氏を含め、日本共産党候補者4人全員が当選しました。県

倉敷市内民家の庭で見つけた大きな切り出し岩。奥さんは布団干しに使っていると教えてくれました。

倉敷市内民家の庭で見つけた大きな切り出し岩。奥さんは布団干しに使っていると教えてくれました。

の事業評価でも低いとされる駅前開発など大型公共事業推進の問題や、子どもの医療費対象年齢中学3年までの拡大などで市民の声を市政に反映していただきたいと期待しています。本当におめでとうございました。

 

市職労旗開き

ひのつ倫子 : 2013年1月30日

 毎年新年の旗開きに参加します。今年一年、人間らしく働きやすい職場づくりと、平和で憲法の生きる市政に力を注ぐことを誓い若い力が爆発しました。各部の出し物の中では、いつも保育所部会には励まされます。子供たちと踊るダンスを会場みんなで教えてもらい踊りました。子供並みにみんな踊れたでしょうか?50周年の旗開きおめでとうございます。

ダンスの最後の決めポーズ

ダンスの最後の決めポーズ

 

溝にふたを

ひのつ倫子 : 2013年1月23日

 農免道路から相生に入ると直ぐのところに大きくカーブするところがあります。先日も車をよけた拍子に足をとられた地域のお年寄りがおられます。これを上りきると大井南の約900軒の団地に出ます。車の通行もおおく、車輪を落としたり、歩行者が落ちたりというこれまでの経過の中から溝にふたをという要望が届きました。市に安全対策をお願いしました。

この先が三叉路です。みえにくいところです。

この先が三叉路です。みえにくいところです。

 

路面修繕

ひのつ倫子 : 2013年1月23日

 金浦笠信前の路面の粗さが修繕されていました。県の維持管理に感謝です。

かなり深かったのです。

かなり深かったのです。

 

ストローベリー

ひのつ倫子 : 2013年1月23日

 イチゴにはいろんな栽培方法があります。23日、ハウスでイチゴ栽培している友人宅を訪問しました。彼は土耕主義で、汚れない腰高の水溶栽培を好まず、土の良さを主張しています。写真の右は「紅ほっぺ」ですが、右の「ゆめの香」は、実がくびれる特徴があり、土耕だと味は抜群ですが、サイズがまちまち、くびれが多いなどの弱点があります。それをどう克服していくかが注目されているそうです。頂いてみると、土に育った苺らしい歯ごたえと甘さが広がります。サイズまちまちでいいよっと言いたくなります。

どちらもおいしいのです

どちらもおいしいのです

 

ベラルーシの婆さまたち

ひのつ倫子 : 2013年1月19日

 同じ会場にチェルノブイリ原発事故とその後を観察し忘れず訪ね続け、スケッチに収めた人の絵が展示されていました。作者は倉敷市出身貝原浩さん。2005年癌のため57歳で他界されたと聞きました。スケッチの人物はベラルーシ、

絵巻物のようになっています

絵巻物のようになっています

チェルノブイリでの原発事故による放射能汚染が風によって運ばれ、被爆した地域に住む人たちです。重厚なスケッチで語りかけます。絵に添えて記された文は、作者の鋭い観察眼と溢れる人間愛にみちたものとなっていました。こんな人と向き合えてあたたかいものを感じた一時間でした。今年も平和を求める声を高く上げていきます。