毎年県の予算要望を共産党議員団で県民局ごとに行っています。今年度は年を超えて2月13日午後3時から始まりました。笠岡からは、2件の要望を出しました。1件は大島地区の道路拡幅の要望。一部拡幅の回答を頂きました。もう一件は笠岡井原線東大戸地区の歩道拡幅ですが、市からの要望が上がっていないことや、バス停の自転車置き場など改善したことで事業済との認識を持っているようで、改めて要望しなおす必要があると感じました。この日の参加者は13名でした。
2月 14th, 2013
:日付選択
県民局で要望
ひのつ倫子 : 2013年2月14日生き生きサロン
ひのつ倫子 : 2013年2月14日月一回の地域生き生きサロンが2月13日あり、この日私は当番で、一年ぶりの体力測定を行う日でした。始める前にいつものように体操を行います。最大1㎏の負荷をかけてします。体力測定では開眼片足の測定で一分以上の人が16人中2人もいました。私は48秒で、手術の足のもろさを感じました。市役所の健康医療課職員、社会福祉協議会のフタッフ3人も参加していて、市の検診データをもとに健康指導できると聞きました。早速足を運ぶことにしました。生活改善の必要性は本当に前から感じていましたから。
壁掛け展示
ひのつ倫子 : 2013年2月14日ミニチュアの展示も素敵でしたが、これが一番気に入りました。壁に大きく掲げられていたのが、これまでのパンフレット、包み紙、チケット、箱類等々数え切れなく、また色も形もさまざまなものを、森信学芸員から任されてレイアウト展示したものでした。作者は入口の女性スタッフです。「ニューヨークにもあるけど、持って行ってもそん色ない」ほど、本当に素敵なそして価値ある展示です。
目見張る展示工夫
ひのつ倫子 : 2013年2月14日シークレットを初め、森信学芸員の説明にも目を見張りましたが、展示の工夫もあっと驚かされます。透明のキャップに覆われて、光をめぐらせたドーム型、そのドームを陳列の上にはめ込み、ブルーに点灯されたコーナーを覗き込むとまるで潜水艦から海を眺めているような気持ちになる臨場型、廃物を利用してのバードハウスや、棚展示には制作者浅野さんの知恵がいっぱいでした。