みちこの「あしあと」

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金中運動会	2005/09/10 (Sat)
金浦中学校の運動会。いつ来ても運動会は心のわくわくするものだが、今年の金浦中学校には、私の心にかけてる子供が来ていない。少し寂しい気がして。ちょうどこられていたカウンセラーの先生とゆっくりお話しする機会が持てて良かった。 [ 編集/削除 ]

国体民泊班長会

2005/08/21 (Sun)

　国体の民泊協力会の班長会がこの日市民会館で開かれ、民泊経験者の話など聞かせていただいた。映像を見ながら、状況をイメージすることはできたが、もっとリアルに各経験者の体験談を聞きたいとみんながあとで口ぐちにいう事。
　しかしとりあえずみんなが懸命に取り組む課題としてとらえ、私もできるだけのことをしていきたいと思っている。生江浜民泊受け入れ家庭は１０人いたが、1家庭は健康上の理由で辞退された。今後どんなことがあるかわからない。でも地元協力会のメンバーは心強い人ばかり。臨機応変暖かく迎えることのできる自信は全体の和から生まれる。

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候補者と共に

2005/08/19 (Fri)

　日本共産党岡山選挙区５区の堀よしみち候補と共に笠岡を回って各地で訴えをした。まだまだ総選挙というムードはないが、しかし何だかおかしいという雰囲気ではある。「子供のけんかみたいで情けない、投票なんか行きたくない」という７０代のおばちゃん。郵政公社には税金など使われていないこと、人員削減して節税するという根拠はないこと。今が郵政公社のいわば企業努力４年計画の三年目で、この２年間利益を上げていること。そのため職員は懸命に賃上げもせず、ボーナスカットで努力をしてきたこと。独立採算制で簡易郵便局を支えて国民サービスを提供してきたことなど整理して話すと良くわかってくれた。それよりその論議の裏で論議からはずされている増税や改憲の話のほうがもっと大切。きちんと批判票をとお願いして歩く。おばちゃんも納得の真理。

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盆休み

2005/08/14 (Sun)

　暑い日が続く。甥っ子が一人来た。高校生だもの。放っておいてもなんともないが久々の雨で家に閉じ込められた。明日は妹も来るというので、白石に連れて行く計画を立てた。１８日に帰るまで、たった一日しか遊んでやれず、かわいそうなことをしたが、解散総選挙とあってはそんなこと言っておられない。毎日が政策のお訴えなどでつぶれてしまう。「ごり押しの郵政民営化など許せない」、「みんなで郵便局のネットワークを守ろう」と声を大にして叫ぶ。

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金浦納涼大会

2005/08/14 (Sun)

　大切な人がたくさん亡くなられた。今年の金浦納涼大会は格別な思いがする。特に近い人を失った時はそうだ。今年も盆踊り保存会の皆さんや、地域のボランティアのみなさんにお世話になって、夜店も楽しみ、参加賞の傘も頂いた。終わってからも、海辺で故人を偲びながら焼肉大会に参加して潮風にあたりながら語り合ったのは特に楽しかった。日ごろこんなに皆さんとゆっくりお話はできない。みんな仕事で忙しく、いつもすれ違って挨拶するだけ。それだけに良かったと思っている。

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